もやもなあしあと

2019年11月にスタートした、詩作家・古屋利幸の公式ブログです。更新は、ほぼ隔週水曜日(^^♪ 。オフィシャルサイトでは、隔週刊詩も発信中。

世界は「サイン」に満ちている。

「もしも・・・」の話です。もしも、風にコトバがあったなら、今日、あなたが受けた風は、あなたにどんなコトバをかけていたと思いますか。もしも、鳥のコトバが聞こえたら、並木道で耳にしたさえずりは、何を話していたと思いますか。もしも、水にコトバがあったなら、花にコトバがあったなら、夜空の月にコトバがあったなら、あなたはそこに、どんなコトバを想像するでしょう。

 

「この世界は音に満ちている」空海は、そう語ったと聞きました。僕は、その「音」を「サイン」と読み替えてみました。この身を取り巻く世界は、「サイン」に満ちていると、仮定してみたのです。ユーミン荒井由実)が「目にうつる全てのことはメッセージ」(「やさしさに包まれたなら」の一節)と歌ったみたいに。

 

世界に生きる77億人(2019年時点:国連発表)のなかで、同じ人間はいません。「僕」という存在、「あなた」という存在は、唯一無二です。過去も、未来も。クローン人間が誕生しない限り、いえ、たとえ、クローン人間が誕生したとしても、「こころ」はコピーできないでしょう。なぜなら、「こころ」は形のないものだから。そう考えると、一人ひとりの存在は、やはり奇跡であると、思わざるを得ません。

 

僕もあなたも、奇跡の存在です。そんな思いで、空を見上げると、ほら、聞こえてきませんか。「だいじょうぶさ」って。  ではまた、次回(^^♪///////

 

 

<NEWSあれこれ>

02月29日(土):南麻布にて「ココロミ発表会 Vol.3」に出演

04月16日(木):さだまさしさんのコンサートツアースタート!今年もツアープログラ

        ムの製作を拝命致しました。

 

こころ解す、日向ぼっこなひととき、ご一緒しませんか (^^♪/////

詳しくは、↓オフィシャルサイトで。

あなたとのご縁を楽しみに、今日も精進致します。

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よわねこギャラリー06/あなたへのメッセージ

 

あなたは「ジブン」を信じていますか。

「幸せですか」という問いに、あなたはどう答えるでしょう。こころの変換キーを1度押すと、その問いは、「あなたは“ジブン”を信じていますか」に姿を変えます。迷うことなく、「はい! 信じています」と答えられる人は、どれほどいるでしょう。かくいう僕は、YESながらも、その声は、おそるおそるの小声です。あなたはいかがですか。

 

こころの有り様を想像するとき、ジグソーパズルが思い浮かびます。「世界でひとつの幸せのパズル」です。形も、ピースの組み合わせも、オリジナル。しかも、完成の絵は定まっていません。日々、変化するのです。ピースの形も、また、しかり。体験や気づきによって、大きさまで変わります。はめ込みが、遅々として進まないときもあれば、一気に進むときもある。完成が近づいたと思ったら、隠れていた部分が見えてきて、把握していた大きさが違うことに愕然とする、なんてこともたびたび起きる。

 

そんなパズルですから、思い通りには進みません。ほかの人に手伝ってもらうこともできないし、ほかの人のやり方を真似るわけにもいかない。なにせ、変幻自在の特注品、僕だけの完全オリジナルなのですから。完成に必要なのは、自分を信じること。

 

自分を信じるとは、「無条件の自己肯定」にほかなりません。ありのままの自分をまるごと受け入れる。簡単そうで難しい。けれど、自分を信じること(無条件の自己肯定)ができれば、同じように、自分を信じている「他者を受け入れること」(無条件の他者肯定)もできるはず。すると、毎日は、ずっと生きやすくなると思うのです。幸せのジグソーパズルも、するすると、はめ込みが進みます。まずは何より、「ジブン」を信じてあげられるよう、今日も「あなた」を大切に。ではまた、次回(^^♪///////

 

 

<NEWSあれこれ>

01月25日(土):神楽坂にて「ポエムバー in 六角堂」開店

02月29日(土):南麻布にて「ココロミ発表会 Vol.3」に出演

04月16日(木):さだまさしさんのコンサートツアースタート!今年もツアープログラ

        ムの製作を拝命致しました。

※3月に開催を予定しておりました「手のひらメッセージ・ポエム展」は、

製作時間の見直しにより延期致しました。夏開催をめざし、準備致します。

 

こころ遊ばす、自在なひととき、ご一緒しませんか (^^♪/////

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よわねこギャラリー05/招福祈念のお狐様(伏見稲荷大社

 

「ゆっくり」ただそれだけで。

技術革新による時短で得た「ゆとり」は、どこに消えてしまったのでしょう。効率化、合理化、あるいは省力化。それらの恩恵で手にしたはずの「時間」は、何に化けてしまったのでしょう。身体をつくる食事の時間すら、後回しになるほど忙しく働きながら、何を手に入れようとしているのでしょう。

 

僕は、それらの答えを探すうちに、「何のために生きるのか」という大問題にぶつかってしまいました。何を恐れ、何を嫌悪し、何に傷つき、何に憧れ、何を喜び、何を目指しているのか。一つひとつ、自分なりの答えを整理しながら、「人は、何かと関わるために生きているのだ(生かされているのだ)」という結論にたどり着きました。

 

有機物、無機物を問わず、「何と」「如何に」関わるか。その記憶こそが、生きる行為なのだと感じたのです。僕にとって、「時間」は、かけがえのないものとなりました。時間を味わう姿勢こそ、生の源泉だと気づいたからです。「ゆっくり」「ていねいに」生きる。「ゆっくり」「ていねいに」関わる。

 

シンギュラリティーが声高に論じられる現代にあって、「ゆっくり」「ていねいに」生活することは、容易ではありません。覚悟が必要です。引き換えに失うものが少なくないからです。けれど、そこから僕は、実に多くのものを学びました。「ゆっくり」した生活は、この世の豊かな音を感じ取る、発見に満ちた、刺激的なものでした。その続きは、また改めて。(^^♪//////////

 

 

<NEWSあれこれ>

01月25日(土):神楽坂にて「ポエムバー in 六角堂」開店

02月29日(土):南麻布にて「ココロミ発表会 Vol.3」に出演

03月02日(月)~09日(月):要町にて「手のひらポエム展」開催

こころを開く「縁側時間」、ゆっくり、ご一緒しませんか (^^♪/////

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よわねこギャラリー04/あなたへのメッセージ

 

「共感」よりも「共有」を。

喜びと不安のやじろべえ的毎日を過ごす僕ですが、それでも、ようやく、牛歩の歩ながら、物事が分かりはじめている気がします。たとえば、今回のタイトル。ただ今のところ、これが素直な僕の実感です。「共感」は、やはり、容易くはできません。世の「正論」や、「多数意見」ほど、危ういものはないし、「誰かの気づき」に感動したときですら、その考えも、微妙に私見とは違っていることが、しばしばあります。

 

そんなとき、以前は、がっかりしていました。同志が見つからない現実を前に、孤独を深めていました。けれど、今は違います。その人の姿勢や考えを素直に受け入れる自分がいます。主張や手法、思考や行動に違いがあろうとも、同じ方角に歩を進めている人と、出会い、時間を共有できることに、喜びと感謝を覚えるからです。

 

志を手にしている人ほど、「共感」を追い求め、思い通りにいかぬ反応に、気落ちしがちなのかもしれません。人の数だけ、物語があります。道順も、違います。反応にへこたれず、信じることを発信し続ける。意見の相違があれば、相手の声に耳を傾け、会話を続ける。

 

そのようにして重ねた時間の「共有」こそが、相互理解を深め、かけがえのない関係を作っていくのだと思います。身近な人間関係から外交に至るまで、共通するのではないでしょうか。「共感」ではなく、「共有」を。来る新年を、その実践の日々とすることをお誓いして。ではまた次回(^^♪/////////////

 

<NEWSあれこれ>

12月31日(火):国技館にて、さだまさしさんのカウントダウンコンサートを取材。

01月01日(水):NHK「年の初めはさだまさし」を取材(掲載:まさしんぐWOLRD)

01月25日(土):神楽坂にて「ポエムバー in 六角堂」開店!

こころを解き放つ時間を「共有」しませんか~(^^♪///

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あなたとのご縁を楽しみに、精進致しまするぅぅぅ~~m(_ _)m

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よわねこギャラリー03/あなたへのメッセージ

 

涙と笑い。その順番で。

世は空前のポジティブ思考ブーム。本屋さんの平積みも、新聞&ネットの出版案内も、ポジポジポジポジの大行進。根っからの意気地なしのせいか、目にもまばゆく、思わず「はは~」と頭を下げてしまいます。おそるおそるの私見ですが、やっぱりはじめに「涙」ありき、と思うのです。「悲喜交々(こもごも)」に、「泣き笑い」ってな言葉も、あるじゃあないですか。悲しみを越えた先にこそ、本当の喜びがあるのでは・・・などと思うのですが、いかがでしょう。

 

見えない明日への不安、破産を極みにした生活への不安、思い通りにならない不満。逃げても逃げても追ってくる、ネガネガネガネガの大行進。ある時、思い切って立ち止まり、不安と不満を大放出し、「あ~、もう! 焼くなり、煮るなり、好きにしろっ!」などと開き直ってみると・・うん、これが案外、ショック療法というものでしょうか。ネガの峠をなんだか越えた気分になりました。

 

世の中を見渡せば、ポジポジポジポジの大行進ばかりが目に付くけれど、ひとも羨むあの方も、悠々暮らすあのひとも、ネガネガネガネガに追いかけられている模様。不老不死すら、かなってしまえば虚しいもの。何を手にしても、不安や不満は形を変えて消えぬもの、と知ると、足元のささやかな一歩に、感謝が湧くのです。涙のあとにこそ、本物の笑いがある。たっぷり泣いて、大笑いしましょう。ではまた次回に(^^♪////////

 

<NEWSあれこれ>

12月20日(金):南麻布で「ココロミ発表会 Vol.2」に出演。

12月31日(火):国技館にて、さだまさしさんのカウントダウンコンサートを取材。

1月25日(土)  :神楽坂で「ポエムバー in 六角堂」開店!

こころを解き放つ、非日常をご一緒に! 詳しくは、↓オフィシャルサイトで。

あなたとの出会いを楽しみに、精進致しますっ! ハイ(^^♪

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よわねこギャラリー02/あなたへのメッセージ

 

おわりのはじまり。

オフィシャルサイト内のブログではじまり、登録制のメルマガを経て、改めましてのスタートと、相成りました。日々の徒然をゆるゆる記す、世間ハズレのブログです。日常のあれやこれやの追っ手から、ひととき逃れ、陽だまりの縁側で、ぼ~っと庭を眺めるような、そんな気分で、お読み流しいただけましたら、しあわせです。

 

さて表題。まもなく師走。1年最後の月だけれど、新たな年につながる月でもあるわけで。転じて思い、もしもこの世がすべてなら、お迎えの死は「おわり」だけれど、あの世もあると信じれば、未知なる旅への「はじまり」です。出会いがあれば別れもある。別れるからこそまた出会う。

 

というわけで、本記事も、おわりのはじまり。言い換えるなら、さようならにこんにちは、でしょうか。人生は、思い通りにいかぬもの。同じつらいのなら、楽しくやったほうがいい。笑門来福。先人の言葉に、生き方の極意を見る思いです。この身で歩む物語、主役は、もちろん、この身の主。なにはなくとも大手を振って、わけなどなくとも笑顔をつくり、今日も元気にいきましょう。通い慣れた並木道、枝から聞こえるさえずりに、ふと気づいたら、こころの扉が開きはじめた合図かも。おわりはあるから大丈夫。はじまりもあるから大丈夫。ではまた次回に(^^♪////////

 

<NEWSあれこれ>

12月20日(金):南麻布で「ココロミ発表会 Vol.2」に出演。

12月31日(火):国技館にて、さだまさしさんのカウントダウンコンサートを取材。

1月25日(土)  :神楽坂で「ポエムBARよわねこ」(仮称)開店!

こころを遊ばす、非日常をご一緒に! 詳しくは、↓オフィシャルサイトで。

あなたとの出会いを楽しみに、精進致します、ハイ(^^♪

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よわねこギャラリー01/冬の雪原。その夕景は明日への憧憬。